今年7月、金沢木倉町にオープンした和食店「CRAFEAT(クラフィート)」が、東京新聞の「こちら特報部」で紹介されました。「CRAFEAT」は、田谷漆器店・田谷昂大が多くの人に伝統工芸品を体験してほしいとの思いで始めたまったく新しいタイプの和食店です。輪島塗など最高級の伝統工芸品と石川県ならではの食材のコラボレートが楽しめます。金沢にお越しの際は、是非お立ち寄りください。
2021年
シンプルで上品な置物台です。お客様の大切なお人形や香炉など飾るのに最適です。サイズは、24.0×16.0×15.0cmです。
MBO北陸放送の「レオスタ」に田谷昂大が出演し、田谷漆器店が修復を手がけた唐津くんちの曳山(ひきやま)のことや、金沢市で展開しているCRAFEAT(クラフィート)についてお話をしました(上のタイトルの部分をクリックすると詳細記事が読めます)。
新型コロナウィルスの感染拡大により、展示会や個展をする機会がめっきり減りました……。 そこで、久々の個展を都内で開催します。 ご来場のお客様には、輪島塗の器を使ってティータイムをしていただいたり、粗品もお配りしております。 そして何より、ゆったりとした会場ですので、ゆったりと輪島塗トークをさせて頂ければと思います。 ご興味のある方は、お気軽に遊びに来て頂ければと思います。 日時 2021年10月7日〜10日 10時開場19時最終入場 場所 東京ドームホテル 5階 吉祥
昨年、MakuakeやKickstarterなどで非常に多くのご支援をいただいた本格拭漆の万能料理ベラに、細かな仕上げを加え、より使いやすく改良した第2弾を商品化しました。今回もMakuakeにて先行販売を開始しております。
田谷漆器店プロデュース「CRAFEAT(クラフィート)」が日経MJで紹介されました。 輪島塗の生産額がピーク時の2割以下となる中、新たな顧客や需要を開拓する取り組みのひとつとして取り上げていただきました。
田谷漆器店田谷昭宏、田谷昂大と営業担当が、器の使い勝手を試したり、製作現場を訪問したりしながら、輪島塗の特徴、使い方、作り方など、輪島塗のよさを伝えるYouTubeチャンネル「TAYAちゃん! 輪島塗 田谷漆器店」が始まりました。
田谷漆器店プロデュースの飲食店「CRAFEAT(クラフィート)」が日経新聞で紹介されました。 記事ではCRAFEATの紹介はもちろん、輪島塗の現状についても触れられています。 輪島塗を盛り上げていきたいという当社のチャレンジを、少しでも多くの方に知っていただけたらと思います。
去る7月7日、石川県金沢市にオープンした田谷漆器店初の飲食店「CRAFEAT」 。 完全会員制でお客様をお迎えする「CRAFEAT premium」の会員を、クラウドファンディングのMakuakeにて募集しております。 Makuake限定のお得なプランもご用意しております。
田谷漆器店初の飲食店「CRAFEAT(クラフィート)」のオープンに先駆けて、北陸中日新聞にてご紹介いただきました。 「CRAFEAT(クラフィート)」な、「craft(伝統工芸品)」と「eat(食)」を掛け合わせた造語です。 石川県の伝統工芸品を器などに使い、石川県産の食材や酒を楽しむことができる和食料理店です。