輪島塗 田谷漆器店のしごと

文政元年から二〇〇年。
私たちは輪島塗と共に
歩んでまいりました。

当社は江戸時代より、寺社仏閣、料亭や旅館で使われる漆器の製作・販売・修理を手がけてまいりました。その歴史と確かな技術を見込まれ、現在では国宝、重要文化財の修復分野においても、お声掛けをいただいております。令和元年(2019年)には、ユネスコ無形文化遺産登録、国の重要無形民俗文化財指定、「唐津くんち」の曳山修復を依頼されました。私たちは日々、輪島塗による伝統文化の継承に取り組んでおります。

1818年(文政元年)、初代・田谷喜兵衛が職人として輪島塗にたずさわって以来、田谷家は、輪島塗を家業としてきました。代々の当主は輪島塗の伝統を守り、技術に磨きをかけながら、冠婚葬祭に使われる家具膳や、寺社・料亭におさめる什器などを作り続けてまいりました。
1916年(大正5年)、「田谷漆器店」として事業を開始し、1988年(昭和63年)、八代目・田谷勤が「田谷漆器店」を法人化。より多くのお客様に輪島塗を知っていただくために、百貨店での個人客向けの輪島塗の販売に乗り出しました。
1990年代には、現代表の九代目・田谷昭宏が輪島塗の新たな可能性を求め、万年筆から建築内装にいたるまで、日常生活で使える輪島塗の商品開発に取り組んでまいりました。
2000年代を迎え、世界的に環境破壊の進むなか、天然素材を用い、人の手作業で作られる輪島塗は、自然由来で地球環境に優しいプロダクトとして新たに価値を見出されています。
私たちは「暮らしの塗師屋」をテーマに、輪島塗を通じて皆さまに、自然と人間が共生するライフスタイルをご提案してまいります。

[株式会社ワンチャー 万年筆]
最高の万年筆を作りたいとのご要望から誕生しました

[輪島大祭のキリコ]
輪島大祭の花、若い衆が肩に担ぐ巨大灯篭「キリコ」を作りました

[無形文化財「唐津くんち」の曳山]
水主町の曳山「鯱」を修復中です(令和2年9月完成予定)

[漆銀カップ]
中国福建省の漆器店からのご依頼で、中国茶用の器を作成しています

[料亭助六 お膳]
8代目が納めた100個のお膳。すべて異なる草花が描かれています

[総持寺祖院]
石川県指定有形文化財・総持寺祖院の修繕を行いました

特選ストア Special Store

田谷漆器店のサイトにお越しいただきありがとうございます。
サイトリニューアルを記念して、弊社商品の中からよりすぐりのものを販売する特選ストアをご用意しました。
自信をもっておすすめできる品々ばかりです。どうぞお楽しみください。

サイトリニューアル記念 ご奉仕価格商品

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